パリのジャズ物語り
おばんです
繰り返しますが、昨日は沢山の人のご来場、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
西荻窪がジプシージャズの街として定着していったら、面白いですな。僕としては、モダンもガンガン来て欲しいところですが。
今日は、『ヘイ、ユー、ブルース、西荻窪ジプシースイングフェスティバルに参加しないかい、ベイベー、ロックンロール、センキューモンテスキュー』と声をかけてくれ、諸々お世話になったtokiの兄貴の店に行ってきました。
tokiに行くと必ず読む雑誌がありまして、今日もそいつを肴に一杯。
ビールを呑みながら、『なるへそねぇ〜、パリはおさかんだったのねぇ、サバァ』、と思ってたところ、『オィ若いの、何なら持っていきな』と仰ってくれ、愛でたくユハにお持ち帰りの運びに。
マイルスやトレーンの映像を流してくれて、良い匂いのする夜でした。
カウリスマキの次作までには、ユハも映像を導入しよう!
著作権問題は、tokiの兄貴にもみ消してもらおう。