ソォォフトリィ〜
おばんです
最近サッポロのファイブスターみたいな名前のビールが美味しくて、家人には『第4の発泡酒です』と申し伝え、コッソリ呑んでます。
子供の頃に、『親父、一口くれよ』、『ウッ、苦っ。ドント・トラスト・オーバー・トゥエンティー』と言ってた時のビールの味がして、美味いんだな。
かけると、結構な確率で、『マスター、こいつは一体?』と聞かれます
IN STOCKHOLM 1959
小生は恐れ多くも、ロリンズの青盤がイマイチでして、セント・トーマスもイマイチだったのですが、このレコのセント〜を聴くと、横ッツラを張り倒されます。
この一曲だけで十分に酒は呑めますが、続く毎度の曲達もロリンズ武士がタップリ、ブットいテナー炸裂。
ピート・ラ・ロッカがまたフィリージョーエルビンの中間てな具合で、縦に横にビートを刻んでくるわけです。
そして何よりもロリンズの肉声が聴けるのが嬉しいですね。
ロリンズが曲紹介するたんびに、皆さんもそうだと思うのですが、僕はいつも『イエス、ソニー。ゴーアヘッド。ドゥユーアンダースタン?センキューモンテスキュー、ソニー。』と答えるのです。
因みにBNのビレッジにおける、朝日〜の前フリの物真似を、前の職場で散々やったのですが、全くモテませんでした。