足る
おばんです
昔バイト先で、『朝、髪洗うじゃない。で乾かすの面倒だからさ、駅までチャリ飛ばして、自然に乾かすワケ。』と豪語する女の子がいました。
色んな珍生があるものです。
またまたまたまたまタル
TAL
このアルバムが名盤と云われる所以は、やはり一曲目のイズント・イット・ロマンスですでに嗅ぎとれます。
優しきメロディーを、タルが丁寧に、コスタはケンケン・ピアノ。
同曲だと、チェット、ガーランドを思い出しますが、いずれも名演。
一曲目が良いと後続曲も良く聴こえるものです。
緩急のついた、素晴らしいアルバムですな。
この1ヶ月強でタル・ファーロウが凄く好きなり、また、使えることも判明。めでたしめでたし。