ウゥゥゥエェェイ〜

おばんです


昨夜はアルコールの彼方に永遠を見てしまい、一晩の眠りについてしまいました。 

夢の中で出来た新曲、『タラコのララバイ』をバンドでやる時がいつかくるんだろうか。



こういうワンホーンがたくさん欲しい訳ですよ、コーヒー・ウルフとしては


CHET BAKER


THE TOUCH OF YOUR LIPS


相変わらず、晩年のチェットの声はキツいものがありますが、ラッパの声はまさに、顔面の皺のような音で、いと素晴らしき。


ペデルセンに、ジミーの息子・ダグの堅いトリオ編成。


この編成で見事に完成していますが、小生はブラシ一本あってもよかっぺ派ですので、お客さんがいない時はエア・シャワシャワ。


つぼ八にピンク・シャワシャワありましたね。


脱線しましたが、素晴らしい一枚ですぜ。


バット・ノット・フォー・ミーの唄以外はね。



JUHA