おばんです
今夜は決戦ですね。
チャリ飛ばさなくては。
続・サイドにフラナガン
PAUL CHAMBERS QUINTET
ポールのBNセカンドでして、僕的には三枚の中で一番オススメであります。
両面のトップを飾る、ベニー・ゴルソンの曲が非常にカッコ良いです。
ブレイクを多用し、その間もポールのベースがボンボンとプッシュアップしていく様は痺れます。
この二曲に限らず、随所にポールのソロが出てきまして、曲の強弱がハッキリするので、ジャズってる感がバッチリすね。
相変わらず、上手いとかはわかりませぬが、フラナガンは脇役に徹してます。たぶん。
そして明日も日曜ですが、ユハは24時までやっております。
JUHA